「てるるウキ」の脚の先端の輪っかが又変わりました

「てるるウキ」の脚の先端の輪っかが変わったばかりなのですが、Facebook上で「やっくん」からご指摘をいただいたのが、「マルシン漁具のウキ用カンは壊れやすい」との情報があるとのこと。Σ(・Д・ノ)ノ アウッ

まあ確かにスマートな上に先端も回転する構造で、環の針金も見るからに細い。適用が羽根ウキとかの軽い棒ウキ用のものと思われ、投入時にはラインについている錘で飛ばすのだろうからあまりおおきな荷重はかからない想定かもしれない。「てるるウキ」はその錘をウキに内臓して振り回す想定なので、振り込むときにはかなりの荷重がかかるのは間違いなく、「ビュン」と振ったらウキだけが軽やかに大遠投というすばらしくカッコ悪い事態は普通に起きそうな気がしてきた。

ということで構造変更



先端を既製品のウキ環から 1.サルカン(5号) 2.φ0.9mmのステンレス針金 に変更しました。

サルカンの方も作ってはみたが、片方のヒネリ部分を切って伸ばす手間がかかるだけで特段に素晴しい効用もありそうにないので試作だけで終了。
ステンの針金のほうは普通に100円均一でも売っているのでコストはほぼゼロ(正しい発音は「ズィ~ロウ」らしいです)なのでこちらにしようと思います。ステンレスハンダとフラックスと合わせてでも2エソくらいで十分調達できるでしょう。

どちらも同じ100円均一のφ0.28mm の極細ステンレス針金で巻いてステンレス用のハンダで留めております。たぶんどちらも針金で巻かずにポン付けするだけでも十分強度はあるとは思うのですが、ハンダ不良やらなんかあるたびにウキのロストというのもつらいのでオーバースペックで強度アップすることにしました。

あわせて現在手許にある「マルシン漁具」の「ウキ用足カン」を装備した「てるるウキ」全部に先端の環っかが抜けないよう追加でハンダを流し込んで全て脚さきの環を全部固定式にしました。やや弱いかなとも思えますがたぶん必要程度の強度はでるだろうと思います。

ちなみにこれにより 1.ウキのトップのゴム帽子(@40)のシリコン・チューブ(@2)への変更 2.脚の環の既製品(@50)から自作針金(@2)3.脚のステンレス棒のテンビン流用(@30)から汎用ステンレス棒から作成(@17)と約¥100のコストダウンができたので、ウキの製造原価も¥150以下になりました。まあシリコンチューブの塗装と脚環のハンダの手間が増えたけどより自作満足度とウキの強度・精度はあがったので悪くないトレードでしょう。

おしまい。

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