イージス撃沈

ついにイージスが最後の時を迎えますた。

いや別に軍事ネタではないです。
お気に入りの防寒着のWorkman(ワークマン)のAegis(イージス)が昨日の釣行で、破れてお陀仏したというだけの話です。



胸の赤い丸で囲んであるところが縫い目に沿って生地が磨耗して薄くなり避けたのでありました。あぼ~ん。

実はこれ3シーズン目に入った「初代イージス」でありまして、もともとはバイク雑誌を見ていて「ライディング用に凄くいいのが出た」という記事を見て購入。ちょうどそのころから急激に太ってきて従来の防寒着が窮屈になったので釣り用にも転用していたものです。

価格が¥6,800(税込み)で防寒・防水・透湿 という超スグレモノだったので購入し、着心地もずいぶんいいので釣りメインとなっていました。

若いころにはかなり値段の高い釣り用一流メーカーの防寒防水透湿ウェアも使っていたのですが、それでも5年もすれば撥水性能が落ちてなんとなく水が透けてきたりしていたので、「これなら毎年買い換えて使えば値段も10分の1だし、クリーニング代もいらない」と考えていました。

ところが、Youtubeとか火がついて爆発的に人気がでて、昨年は近所のワークマンでもネット販売でも売り切れになってしまい、結局2シーズン目もそのまま使うことになりました。

そこで問題発生。もともとバイク用の商品のため釣り用に使うにはいくつか無理がありました。その根本は生地が薄いこと。
写真の青い○で囲んであるところですが、2シーズン目終了くらいのときに補修をしました。両横のポケットの下あたりが擦り切れて裂けかけていました。これはもともとバイク用なのでさらにその上に何かを着るということは想定外なので止むをえない、というか当然のことなのですが釣りではさらに上にライフベストを着用します。その着用の仕方もギュウギュウではないにしろそれなりには擦れるくらいの圧がかかるのでやはり薄い生地ではどうしても擦り切れてしまいます。同じくフロントのチャックの上の前身ごろのところのマジックテープも常に擦れる部分は裏の接着剤が剥がれてきたのでゴム系の接着剤で補修をしました。また写真にはありませんがパンツは、私はあまり釣り中は座らないでやるため、防波堤などの軽い釣行のときはヒップガード(尻当て)をしないで防寒着を着るのでその股のところがライフベストの股紐ですれてやはり破れかかったのでパッチを2重にあてて補修していました。このあたりは昨年発売された同じワークマンでも「イージス・オーシャン」という釣り用の防寒着があったので、それならば強度的に考慮してあるのかもしれませんが、そちらは透湿性能がないためはじめから全く考慮の対象外でした。

という補修を経て今シーズン11月の夜釣りから使い始めてそろそろ5~6回目の使用だったのですが、とうとうチェスと部分が比較的大きく破れて中綿が見えてきたので、ここに当てるような大きなパッチ布も手持ちがないため暇を出すことにしました。また2シーズンをクリーニングなして使用していたために汚れも結構激しく今回はそのままあぼ~んです。

ということでワークマンのイージス。こと釣り用に関してはやはり基本は1シーズンごとの使い捨て。無理して手を入れても2シーズンという感じかなと思いました。ただし防寒・防水性能に関して車ベタ付けの安直な護岸釣り、瀬戸内で磯やら防波堤での夜のメバル釣りから、西海での荒磯・寒グレ釣りまで結構タフな釣りにかなりの頻度で使いましたがなんらの不足は感じませんでした。

おしまい。


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