爆安(吝嗇)マキエついに決着? その2



ここまでの「ケチケチマキエ」(決して「割安」でもなく「格安」ですらない)をあれこれつついてきたのですが、コストダウンのミソが2点あります。

それは

1.釣具屋で小分けで売っているものを極力使わず、廃棄食品や農業飼料とかをなるべくバルクで買うとかタダでもらうかする。

例:コーン・麦・米・ヌカ・カキガラ・砂・など

2.集魚力のポイントとなるメインのエサを効果がなくならない範囲で薄めるとか、吸わせるとかの方法で価格低減をはかる。

例;アミエビ・オキアミ・サナギ・イソメ類・など

です。そこでこれまではどちらかというと1の方方がメインになっていたのですが、どうしてもメインとなる部分である「サカナノエサ」のところが、「使う量を減らす」以外の手がなくコストダウンの最大のボトルネックとなっていました。逆に言えばこれを「安い代替品」を使うことができればほぼ完全型となるわけで、実は以前から気にはしていたがいまイチ踏み切れなかった食材を取り入れることにしました。 あ、以前のブログネタで「鶏糞を撒く」というのがあったと思いますが、これは今回は違いますのでご安心ください。もっともそれはそれで効果はあるらしいのでお試しいただくのもよいかも知れません。ただし自己責任でお願いします。

ということでついに本丸に切り込むそのリーサル・ウェポンは・・・


これでございます。

農業用の肥料。

まあ、簡単に言うと「イワシ油」です。実際はさらに濃縮&発行熟成がしてあって結構度きつい特性(主にニオイ)をもっているのですが、基本は原料がサカナ100%ということでまあ安全性に問題がないというところ。

値段は20kgでほぼ3000円。

これも類似商品に「シープロテイン」とか何種類かはあるみたいなのですが、販売店がないしアマゾンなどの宅配4000~5000円くらいするので、今回は農業資材の専門ホムセ「コメリ」オリジナルのこれにしてみました。取り寄せ商品ですが取りに行けば3000円だし、宇野に釣行する途中に少し寄り道するだけで「コメリ」があるので最も安くて便利という点で選びました。

さてまあ、これの特性なのですが・・・

結論から言うと「民間人は手を出さないほうが良い」と思われます。

一言で言うと 「ネコのフン」のニオイです。かなり強烈。少なくとも屋外で保存できるような環境にあるお方=郊外の持ち家住まいのお方でないとしんどいかもしれない。2月の今の時期でこんなんでは高温期なんかにはどうなることやら。回り四方のゴキブリを全部呼び寄せること疑いなし。粘り気もかなり強くてドロリとした感じ。それが20kgのバルク商品なので小分けするための取り出し1つでもかなり困難。ペットボトルに取り出して希釈なり混合なりするのに、万が一着物にでも着いた暁には奥様がチコちゃんのように噴火するのはまず間違いのないところでしょう。

ということで今後はこれを集魚効果のメインに使っていこうかと思っております。どの程度の濃度が一番よいかはまだ手探り段階なのですが、6時間程度の1回の釣りのマキエでも1リットルは必要ないような気がしています。仮に1Lとしても@150円。オキアミを1/4角に減らすことができれば1回のマキエが400円もかからずにできます。チヌ狙いのようにオキアミ原型をいれる必要がなくなればさらに半額くらいにもなるのではと期待が膨らみます。

さてさて今後の展開やいかに ということで爆安マキエ。お話しネタは一旦じえんど。実戦編に乞うご期待。




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